運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

これを導入拡大していくためには、やはり自然環境地域との共生が図られた適地の確保、こういったものが重要でございますし、住宅太陽光発電設置拡大に資するような、例えばZEBZEHといったもの、それからPPAという事業普及促進、それから農業政策とも整合したこれ土地利用制度の見直しと、こうしたことに取り組んでいく必要があるというふうに考えています。  

茂木正

2021-04-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第5号

また、民間施設向けにも同様、類似のスキームがございまして、PPA活用などの再エネ価格低減等を通じた地域の再エネ主力化レジリエンス強化促進事業というものの中で、令和二年度三次補正、それから令和三年度予算、合わせて百三十億円の内数として措置させていただいているところでございまして、御指摘の社会福祉法人それから民間医療機関を含めまして民間施設に対します光発電蓄電池等導入支援しておりまして、併せて対象

和田篤也

2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号

そして、あわせて、再エネ導入拡大については何ができるかということでありますが、我々としては、今、企業の再エネ活用を後押しするために、地域の工場、事業所における空きスペース活用して、初期設備費用がゼロである自家消費型の太陽光発電設備などの導入支援、これ通称PPAとか、あと屋根置きというふうに言われるものであります。

小泉進次郎

2021-04-06 第204回国会 参議院 環境委員会 第4号

この資料にありますオンサイトPPAですと、自分のところの屋根を貸すという、そういう形でありますけれども、こういったことももっと知られていいのではないかというふうに思います。  また、環境省では令和三年度に、避難施設等への自立分散型エネルギー導入を推進するという、そういった予算も計上されております。

竹谷とし子

2021-04-06 第204回国会 参議院 環境委員会 第4号

事業者や家庭などの需要家発電事業者と直接契約をいたしまして再エネ電気を長期にわたって調達するいわゆるPPAでございますけれども、これは、自ら太陽光発電を設置する場合の初期費用でございますとか維持管理費用等が生じず、需要家の再エネ調達の選択肢を広げ、再エネ導入のハードルが下がるというものでございまして、再エネ拡大に資するものであると考えております。  

小野洋

2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号

オフサイトPPAです。  このオフサイトPPAが利用可能となった場合には、中小企業に対して啓発、人材育成などの何らかの支援措置等求めたいと思います。というのも、オフサイトPPA、自分の会社の敷地の広さや利用形態関係なく、中小企業であっても積極的に活用できるからです。  この支援措置検討状況について答弁を求めます。

新妻秀規

2021-02-17 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

環境省といたしましては、FIT制度によらない再エネ普及を進めるためにも、再エネを求める電力ユーザーを増やしながら、初期投資ゼロで再エネ電気を利用できるいわゆるPPAモデルなど、そうした需要にも対応する新たなビジネスモデルを後押ししてまいりたいというふうに考えているところでございます。  

白石隆夫

2020-05-21 第201回国会 参議院 環境委員会 第5号

それで、今回、この補正予算では、オンサイトPPA、パワーパーチェス・アグリーメントというモデルへの補助が認められたわけでございます。これの概要、そして全国で何か所程度合計でどの程度発電能力を想定しておられるのか、さらに、このモデルを全国的に拡大していくためにはどのようなことを考えておられるのか、お答えいただきたいと思います。

浜田昌良

2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

今、FIT制度を終えた施設が全国的にふえていく中で、やはり、こうした再生可能エネルギーも、しっかりと今後も稼働し続けて、なおかつそこに新規の設備がふえていく、そんな形をつくっていかなければいけないというふうに思うんですが、そこで、注目が集まり始めているのがPPA、パワーパーチェス・アグリーメントという、設備設置者と買取り者が個々に契約をするようなエネルギー取引形態が出てきているというふうに思います

浅野哲

2014-10-21 第187回国会 参議院 内閣委員会 第3号

PPA対策についてお聞きしたいんですよ。  六月十二日、原子力規制庁、この内閣委員会で私の質問に対しまして、黒木放射線防護対策部長がお答えになりました。できる限り早く原子力規制委員会検討し、原子力災害対策指針に記載できるよう取り組んでいくというふうにおっしゃったんですね、PPA対策を。このPPA対策指針に記載されたのかな。いや、まだなんですね。  

山本太郎

2014-10-21 第187回国会 参議院 内閣委員会 第3号

ひょっとしてこのPPA対策というものは再稼働には必要がないということなんですかね。でも、原因究明できていないんですよね、原発事故の。なのに、再稼働を急ぎたいということで再稼働を先にさせてしまって、PPA対策、もしも事故があった場合のその後どうするかという対策を一緒に同時スタートという形にはできないということですか。これ、間に合わなくてもいいんですか。

山本太郎

2014-06-19 第186回国会 参議院 内閣委員会 第23号

山本太郎君 現在の原子力災害対策指針にも、UPZの外のPPA対策では、屋内退避だけでなく、プルームが長時間又は断続的に到来する場合、避難への切替えを行うとか、安定ヨウ素剤については備蓄事前配付、緊急時の配付手段の設定といった平時からの準備が必要となる、また、安定ヨウ素剤には副作用があるので、服用不適切者慎重投与対象者事前把握等に努めなければならないと書いてあるんですよ。それはそうですよね。

山本太郎

2014-06-19 第186回国会 参議院 内閣委員会 第23号

PPAの詳しい話ですよね。検討中なので答弁を控えたいって、これ全く意味が分からない話なんです。もし今検討されていることが見当違いだったらどうするんだって、取り返し付かないよということなんですよね。  委員長、具体的にこのPPAに関してどこまで検討しているのか、なぜ検討にこれだけ時間が掛かっているのか、PPAの部分に関して。

山本太郎

2014-06-12 第186回国会 参議院 内閣委員会 第22号

このおおむね五十キロというふうにされていますPPAなんですけれども、これ、おおむね五十キロ、まあ五十キロ以上もあるんでしょうけれども、基本は五十キロ、そこから出ることはあるだろうけれども、でも、この放射能プルームというのは、先ほどのずっとこの話の流れからもありましたとおり、五十キロではなく六十キロでもなく七十キロで止まったりとかするものじゃないですよね。

山本太郎

2014-05-28 第186回国会 参議院 原子力問題特別委員会 第4号

しかし、指針で今後の検討課題とされていたおおむね五十キロメートルを圏内とするPPAの在り方については、いまだにその防護措置が具体的に示されていない状況にあります。  実は私が住んでいる氷見市では、市域の三分の二がUPZ、三分の一がPPAとなり、市域内のエリアでも対応が分かれることになります。  

堂故茂

2013-05-13 第183回国会 参議院 予算委員会 第16号

資料提示)  それで、ちょっとこのパネルを見ていただきたいんですけれども、この大間原発発電所PPAUPZです。昨年改正された原子力防災指針で、地域防災計画の策定が自治体に求められる地域がこのUPZ、三十キロ圏内です。それから、PPAの五十キロ圏内防護措置が必要となる地域と。  それで、この下のところが青森県庁で、函館の方が近いわけですけれどもね。

紙智子

2001-10-22 第153回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

昨年、我が党からもSJS、つまりスティーブンス・ジョンソン症候群についてただしまして、厚生労働省関係団体もその対策を講じてこられたわけでありますが、それ以外にも一般用解熱鎮痛剤含有風邪薬であるとか解熱鎮痛薬副作用としてライエル症候群だとかインフルエンザ脳症だとか、さらには食欲抑制剤PPAなどについても問題がマスコミに最近取り上げられているわけです。

又市征治

  • 1